小金井書房ブログ

孤独、哀愁、静けさ

(興味深いニュース)「トランプ大統領」が嫌なら移住を――カナダの島が売り込み ほか

 

 

「トランプ大統領」が嫌なら移住を――カナダの島が売り込み
(CNN.co.jp)

http://www.cnn.co.jp/fringe/35078354.html

(大まかな内容)

  • カナダ東海岸のケープ・ブレトン島が、アメリカ人に対してユニークな「移住の勧め」を仕掛けている。

  • 同島の観光組合はウェブサイト上で「トランプ氏があなたの国の大統領になって国外へ逃れたいと思ったら、ケープ・ブレトン島への移住はいかが」と呼び掛けている。
  • 観光組合の責任者によると、このキャンペーンを開始してから3日間のうちに、米国から寄せられた問い合わせは5万件と、昨年1年間の合計を上回った。

 

 

 

質問に短歌で答える山形市長 10首披露し議場沸かす
(朝日新聞デジタル)

http://www.asahi.com/articles/ASHD143X5HD1UZHB00H.html

(大まかな内容)

  • 佐藤孝弘山形市長は2015年12月1日、市議会定例会一般質問で、自民系会派・遠藤和典氏の公約実現に向けた姿勢を尋ねる質問に対して短歌で答えた。
  • 佐藤市長は今回、職員提案も含む10首で答弁した。遠藤氏は3年前から短歌を織り交ぜた質問を行っており、市川昭男前市長も「返歌」を披露してきた。

  • 佐藤現市長は答弁後、記者団に「これは自分が作ったのではなく、担当課の職員が作ったもの」と明かした。

 

 

 

ニュージーランドの女性 夫の死を受け入れられず風呂や食事の世話
(ライブドアニュース)

http://news.livedoor.com/article/detail/10971745/

(大まかな内容)

  • 2015年12月18日、ニュージーランドの50代でインド出身の女性が夫の遺体を数週間に渡って世話をし風呂に入れていたことが分かった。
  • 悪臭がするとの近隣住民からの通報でウェリントンの住宅から遺体が見つかり、警察当局は当初、殺人事件として捜査に着手した。

  • 遺体について妻の女性は「その遺体は私の夫ではない。私の夫がいなくなった日に現れた見知らぬ人」と語った。