小金井書房ブログ

孤独、哀愁、静けさ

2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧

言葉の持つ印象について考える

言葉というものは、その一つ一つにイメージや印象のようなものがあるように思う。

『早坂さんは時代になじめない』①

仕事から帰るいつもの電車の中。混雑した車内のドア付近に立って、読みかけの本を読んでいる。

当事者から遠い人ほど強い批判をしやすい

(『脱批判のススメ』 第3章「批判する人の特徴」より抜粋)