小金井書房ブログ

孤独、哀愁、静けさ

2019-01-01から1年間の記事一覧

ビジネスホテルのテレビで感じた松本人志氏の笑いの凄さ

たまにビジネスホテルに一人で宿泊する機会がある。

『孤独な古賀富士男の失踪』 ①

今日も朝からずっと布団の中にいる。カーテンの向こうは、もうかなり明るい。部屋の時計を見ると、午前十一時を過ぎていた。

新刊『孤独な古賀富士男の失踪』 出版のお知らせ

“人生に嫌気がさした孤独で冴えない中年男の逃避行”

名もない孤独な風景(5)

名前のない風景。

自由

自由に生きる自由。

『早坂さんは時代になじめない』③

周りの人たちを見ていると、時々思う。自分はどこか、変なんじゃないだろうか。そんな感覚が、いつもどこかにある。

(興味深いニュース) オランダの親EUポップグループ、「帰ってこいよ英国」でデビュー ほか

①プーチン氏、G20夕食会にマイカップ持参 「被害妄想?」臆測飛び交う ②オランダの親EUポップグループ、「帰ってこいよ英国」でデビュー ③住所不定の無職男、大みそかに強盗容疑「捕まりたくて」

フォトグラフ「公園の緑」

緑の中に身を置けば、呼吸は自然と深く楽になってゆく。

品のある人は美しく魅力的に映る

(『脱批判のススメ』 <第4章 批判をやめるメリット>より抜粋)

「ドヤ顔のおっちゃん」

テレビには番組表というものがあり、テレビをつけてこれを見れば、その日に放送される各局の番組や一週間ほど先までのテレビ番組が一覧で見られるようになっている。

『後藤田さんの静かな生活』③

散歩から帰ったあと、少し休んでから、夕飯の準備に取り掛かる。 夕飯は毎日、時間をかけて作る。今日のメニューは、麻婆豆腐と、ほうれん草の胡麻和え。麻婆豆腐は、よく作る好きな料理だ。以前に料理本で作り方を覚えてから、よく作るようになった。

フォトグラフ「静かな時間」

束の間の静寂を。

承認欲求の時代と、SNSの「いいね」の虚しさ

①「自意識と承認欲求の時代」

『結衣さんの東京一人暮らし』②

一人暮らしで、知人のまったくいない東京では、日常の中で人に会うということがなくて、この店みたいに人が多い場所にいるのが、なんとなく落ち着く。

(興味深いニュース) ダーツ世界大会、試合敗北の選手が相手の「おなら」のせいと苦情 ほか

ダーツの世界大会グランドスラムの準々決勝進出をかけた試合で、ハームズ選手(オランダ)が対戦相手のアンダーソン選手(スコットランド)が発した「悪臭」に影響されたと抗議した。